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小樽 築港 機関 区 331402-小樽築港機関区 レイアウト

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小樽築港機関区 準グランプリ 昭和42年12月 田駄雄作様 90年8月17日 復活したC623は残念ながら元の住処である 扇形庫には入りませんでした。思えばC623復活運動はこの 扇形庫の保存運動から始まったのでした。 tada様 燕号様概要 前身は小樽築港機関区(おたるちっこうきかんく)で、蒸気機関車が多く配置される機関区として人気を集め、北の要衝とも呼ばれた。 現役時代は大型扇形庫が設置されていたが、今は跡形もなく消え去っている。 現在は車両の配置はなく、運転士のみとなって小樽駅構内へ移っている。扇方機関庫は現在も旧:手宮駅にあったものが小樽市総合博物館にて一部展示されていますが、 手宮駅のものは明治期にレンガ造で建築された建物 で、小樽築港駅に建築されたものは大正13年と 大正末期の築で鉄骨造のより大規模な建物 でした。 昭和の機関区再びマイクロエースc62 3函館本線 小樽築港機関区 改良品他 湘南急行鉄道物語 小樽築港機関区 レイアウト